オオタニシの繁殖とエビ用タライの整備

こんにちは、連休でだらけているライスフィッシュマン(@ricefishman)です。

昨日は午後から墓参りに行って、帰りに100均などでいろいろ買ってきました。

その1つが小さい素焼きの植木鉢。

ダイソーで3個入り100円。

エビ用タライにはアーチ状の置物が入っているだけでほぼ隠れる場所がありません。

なのでこの素焼きの植木鉢を隠れ場所として投入しようと思ったのです。

そしてもう1つ。

前にウィローモスを買ったところで買ってきたパプアモス。

パプアモス
パプアモス

ウィローモスより丈夫とのことで、ウィローモスが枯れ始めているので代わりにエビ用タライに投入することに。

天気予報では晴れるとのことだったのですが、昨日に引き続きどんよりとした天気で今にも雨が降りそう。

いそいそと庭に出てエビ用タライに植木鉢とパプアモスを投入。

エビ用タライ
エビ用タライ

これでエビ用タライの整備は完了。

次に成魚用タライ。

先月末ぐらいに設置した水草が植木鉢の高さが足らず水没しがちなので、大き目な素焼きの植木鉢を土台として設置することに。

水没していた植木鉢を取り出してみると、根元に小さい貝がうじゃうじゃ。

スネールだろうと思い捨てようとしたところ、貝の形がサカマキガイとは違うのに気づきました。

タニシの子供
タニシの子供

摘まみ上げて貝の入り口を見てみると蓋が。

どうやら月初に投入したオオタニシが繁殖した(もともと卵を持っていた?)ようです。

このまま増えてくれれば冬場の室内水槽にもオオタニシを投入できそう。

もしくはオオタニシの越冬専用容器でも作ろうか。

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