初・茗荷収穫

こんにちは、低気圧による片頭痛に悩まされるライスフィッシュマン(@ricefishman)です。

天気予報では晴れると言っていたのですが、朝からどんよりとした天気。

これは雨が降るなと思ったので、早めにメダカの世話を終わらせてしまおうといそいそと庭へ。

するとニイニイゼミとクマゼミの鳴き声が。

ようやく夏らしさを感じました。

セミの鳴き声は暑苦しいから嫌いという人が多いと思いますが、夏が好きな自分は夏らしさを強めてくれるセミの鳴き声は大好きです。

さて、雨で増えた水を減らし、エサやりをし、メダカの世話は一段落。

次に植物の状態を観察。

先週買ってきたユリが咲いて甘い良い香りがします。

先週芽を出したハイビスカスは順調に芽を大きくしています。

そして鬱蒼と茂った茗荷の根本をチェックしてみると、なんと茗荷の収穫写真で見た茗荷の蕾らしきものが!

茗荷の花らしきもの
茗荷の花らしきもの

慌てて抜いてみると思ったより貧相。

貧相なつぼみ
貧相なつぼみ

少し抜くのが早すぎたかもしれない。

あとは、花のつぼみが出やすいようにとかぶせる土の量を少なくしていたのも良くなかったかも。

兎にも角にも3年目にして初・茗荷収穫です。

もっとスーパーで売っているような茗荷が収穫できるように色々調べて対策をしようと思います。

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