雨と消えたアオムシ

こんにちは、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。

梅雨だというのに、ここ3日間雨が降っていなかったわけですが。

ようやく雨が降りました。

さて、今朝メダカへエサやりをしつつ、アオムシの容器を覗いてみるともぬけの殻。

昨日入れたキャベツは干からびており、その上にはフンがポロポロと。

キャベツを退かしてみてもアオムシはおらず。

蓋をしていたわけではないので、どこかに逃げてしまったのだろうか。

もしくは鳥に食べられたか。

どうやらカエルもアオムシを食べるようですね。

庭は隣が田んぼなこともあって、カエルの楽園かのごとくそこら中にカエルがいます。

アオムシ食べるならナメクジも食べてくれればいいのに。

そういえば、今年はまだおたまじゃくし生まれてないな。

まぁ、今年はバケツに水を汲み置きしていないから、卵を産む場所が無いのかな。

話は戻りまして、これで小松菜を荒らしたアオムシは全滅です。

もしまだ小さいアオムシが残っていたとしても、水に弱いそうなので雨にやられるでしょう。

葉は全て喰われてしまったので、隠れる場所が無いですからね。

梅雨明けに小松菜が復活するのを期待して、週末に100均で防虫ネットと虫かごを買ってこようかな。

1つのプランターは防虫ネットで保護してエサ用に育て、もう1つのプランターでモンシロチョウが卵を産み付けるのを待つ。

産み付けられた卵を虫かごで保護し、毎日新鮮な小松菜を入れて育てる。

これならうまくいきそうな気がする。

ちなみに、稚魚オロチは4匹とも健在でした。

オロチタライにいる謎の針子も健在です。

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