どうも、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。
1月に買ったシンビジウム。
全部で6個あるのですが、状態の良し悪しが半々といった状態。
まず、「ゴールドシップ」「スイートラベンダー」「純恋歌」の3つは新芽も出ていて状態も良い感じ。
一番大きな「ルビーアイ」は、3個ほど新芽が出たのですが2つが根本で腐りダメになってしまいました。
テーブルシンビジウムの「スターダスト」も、2個ほど新芽が出ましたが2個とも根本が腐ってしまいました。
1番状態の悪い「さくらむーす」は、葉がどんどんと枯れて新芽が1個残るのみ。
状態の悪い3個は水のやり過ぎと判断し、週1回ぐらいの水やりに変更。
しかし、調べてみると本来であれば水を必要とする時期なので毎日あげても良いぐらいとのこと。
室外の風通しの良い日陰で管理することで、成長が良くなるというの情報を見つけたため、日曜の朝にシンビジウムを庭に出しました。
そして、外に出した時に気づいたのが、調子の良い種類と悪い種類の植木鉢の違い。
調子の良い植木鉢は全て底面に隙間があり、逆に調子の悪い植木鉢は隙間がありません。
室内では床が汚れないように受け皿をしていましたが、それにより調子の悪い植木鉢は水はけが悪くなり根腐れを起こしてしまったのかもしれません。
受け皿を植木鉢の下に直接敷かず、フラワースタンドの下に置くようにすれば良かったかも。
今更そんなこと考えても後の祭りですが、冬に室内へ入れる際はそうしようと思います。
果たして調子の悪い植木鉢は復活するのか?
また月1くらいで報告できればと思います。
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