ホテイ草の選別と生きていたザリガニ

こんにちは、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。

今日は午前が雨で午後から曇りでした。

とりあえず、クロメダカをタライに戻すことに。

汚れが入らないように別容器へ移し、水面に浮かべて水温合わせ。

少しずつタライの水を入れて水質合わせ。

最後は水を満タンに入れ、若干水没気味にしてクロメダカ達が自らタライに入っていくように仕向けます。

これでクロメダカのタライ掃除は完全終了。

まだヌマエビが残っていますが、こちらは確実に時間がかかるので、天気のいい日にやろうと思います。

代わりに、放置していた残りのホテイ草を選別して片付けました。

緑のあるものの腐った部分を除去し、伸びた根っこもバッサリカット。

残骸
残骸

前回選別したものと合わせると、結構越冬しましたね。

越冬したホテイ草
越冬したホテイ草

今後毎年こんな感じなら、ホテイ草は買わなくて済みそうです。

そして、ホテイ草が入っていた丸タライの水を捨てようとしたのですが・・・

なんと、中からザリガニが。

去年タニシを捕獲した際に付いてきてしまったザリガニです。

メダカやヌマエビのタライに入れるわけにもいかないので、とりあえず増えたホテイ草の退避場所として使っていた丸タライに放り込みました。

この数か月、一体に何を食べて生きてきたのだろう?

しかたないので、今年から設置したミジンコ育成用に田んぼの土を入れた容器に放り込みました。

成長するだろうか。

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