植物の世話

こんにちは、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。

買い物に行ったら田植えが始まっていました。

燕も沢山飛んでいて、季節の変化を感じます。

春から夏への移り変わりって早いですよね。

さて、今日は楊貴妃とスーパーブラックを室外に出す予定だったのですが、生憎の曇り。

しかも、外に出てみたら想像以上に肌寒い。

楊貴妃とスーパーブラックを室外に出すのはやめました。

なので、急遽先週できなかった植物の世話をすることに。

まずは、枯れたと思われるツツジとアボカドのチェック。

どちらも簡単にすぽっと土から抜けてしまいました。

アボカドはほぼ根がなく、ツツジはカラカラでした。

カラカラのツツジ
カラカラのツツジ

しかし、同じ時に買ったもう一つのツツジはとても元気。

元気なツツジ
元気なツツジ

水やりも同じようにしていたのに、こんなに差が出てしまうなんて。

ちなみに、先日新たに3つツツジを買ったのですが、花が終わって以降なにやら元気がない。

新しく買ったツツジ
新しく買ったツツジ
元気のないツツジ
元気のないツツジ

枯れないようにしなければ。

そして、去年の春に丸裸で元気がなかったハイビスカス。

今年も相変わらず丸裸で元気がないのですが、去年と違い小さい葉が出てるため、枯れる心配はなさそう。

新芽のでたハイビスカス
新芽のでたハイビスカス

12月頃まで花を咲かせたため、その反動が出ているのでしょう。

その他の植物は問題なくすくすく育っています。

去年桔梗を植えていた植木鉢からは、桔梗の芽と思わしきものが生えてきました。

芽が出た桔梗
芽が出た桔梗

桔梗は毎年タネを植えないといけないと思っていたのですが、多年草なのでちゃんと育てれば毎年育つんですね。

枯れたあとの植木鉢を片付けなくてよかった。

種植えは2~3月らしいので少し遅いですが、去年採取した種も空いた植木鉢に植えようと思います。

午後から太陽が出て暖かくなりましたが、まだ風が冷たく明日は雨らしいのでやはり楊貴妃とスーパーブラックを出すのはやめました。

いつになったら楊貴妃とスーパーブラックは外に出せるだろうか。

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