水質の変化

お久しぶりです、10日程更新をサボったライスフィッシュマン( @ricefishman)です。

ちょぴり仕事が忙しく、疲れで朝寝坊したり、夜はごはん食べてすぐ寝ちゃったりしてあまりメダカや植物の世話ができておらず。

そのため書くネタがありませんでした。

前回のような体調不良ではありませんのでご安心ください。

昨日はじっくり休めたため、今日からまた再開です。

さて、ここ10日程エサやり位しかしておらず、水質の確認や水換えは一切していません。

なので夕方から水換えを行いました。

すると、成魚用の1番大きいタライで藻が発生しているのを確認。

しかも、マツモとホテイ草がかなり増殖しており、ホテイ草は根が延び放題で泳ぐ場所あるのか心配になる状態。

なので、ひとまずマツモを半分と大きめのホテイ草2個をタライの外へ出すことに。

また、水も汚れている感じなので半分ほど換えることに。

稚魚用タライ2個はあまり変化が無いように見られましたが、白いプラスチック製のざるを入れてみると水が茶色っぽくなっている感じ。

この色は良くない水だと聞いたので、ここも半分水換えすることに。

エビ用タライは相変わらず濃いめのグリーンウォーターなのでこちらも少し水換え。

エビ用タライは何やら状態が良いのかアオウキクサが相変わらず繁殖中。

稚魚用タライと比べてみてもその違いは明らか。

ヌマエビたちが良い栄養でも出しているのだろうか。

1時間ほどかけて作業は完了。

稚魚用タライはまだ水質が心配なので、これから毎日少しずつ水換えを行おうと思います。

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