スウィートバジルを水耕栽培してみる

こんにちは、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。

先週購入し挿し木にして育てていたスウィートバジル。

匂いが好き過ぎて水替えのたびに匂いを嗅いでいます。

毎日一生懸命水替えをしたおかげか、無事沢山の根が生えました。

根が生えた
根が生えた

同じように挿し木にしていたトマトや青じそも根が生えました。

トマトは週末にでも庭のプランターに植えようと思います。

青じそは室内で越冬できないかなと思ったのですが、なかなか難しいようなのであきらめてこちらも週末に庭のプランターに植えようかと。

そしてバジル。

バジルは室内で越冬ができるそうな。

なので土に植えずに水耕栽培をしてみようと思います。

最初はとりあえずペットボトルに赤玉だけでバジルを埋めてみました。

赤玉で埋めた
赤玉で埋めた

本来はハイドロボールなどを使用するみたいなのですが、とりあえず手元にあった赤玉で代用。

しかし、やった後で水替えが面倒であることに気づく。

なのでやはりペットボトルの口部分を使って手軽に水替えができるように変更。

ペットボトルを加工
ペットボトルを加工

この状態でしばらく観察してみます。

ただ、梅雨終了間近で気温が上がり始めているので、日中の室内温度が心配。

暑さには強いようですが、それでも限界はあると思いますし、水温も一緒にあがってしまった場合の根腐れが怖いですね。

その辺は何かしら対策をしようかなと思います。

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