楊貴妃の稚魚参上

こんにちは、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。

今朝は雨。

憂鬱な気分で仕事へ。

しかし、昼頃には晴れ間が。

早く帰れたので明るい内に庭の観察。

長雨の影響で、花弁が透けているユリがありました。

花弁が透けたユリ
花弁が透けたユリ

これはこれできれいかも。

放置してるバジルはどんどん伸びていて、たぶん高さが30以上あります。

無駄に伸びたバジル
無駄に伸びたバジル

そろそろ枝を切って、挿し木しようかな。

ついでにタライの水抜きもしました。

すると、楊貴妃のタライに稚魚が。

突如現れた稚魚
突如現れた稚魚

たぶん生れて2週間以上は経っているのではないかと思われます。

もう成魚に食べられるサイズではないのですが、成魚たちは稚魚を見つけると追い回します。

こんな状況下でこの稚魚はよく生き残っていたなと驚くばかり。

稚魚は安全な針子稚魚用タライへ移しました。

全く手つかずなヌマエビタライを覗いてみたのですが、青々として活き活きとしたマツモが生茂っています。

ヌマエビタライ
ヌマエビタライ

ヌマエビがいると本当に水草の育成には困りませんね。

何もしなくてもこんなに生茂ってくれるのだから。

にしても、生茂り過ぎて生活スペース狭くなってないのかな?

日頃のお礼にエサを久々に投入しました。

さて、ヌマエビはどれぐらい繁殖しているのだろうか。

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