どうも、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。
先週の土曜日、満月蝋梅が咲きました。
今年最初に咲いた植物です。
昨年の春に購入して以来、まだ植え替えていないため、暖かくなったら鉢を替えようと思います。
土曜は朝から通院。
やはりインフルエンザが流行っていますね。
待合室で待っている間にも、発熱によるインフルエンザ疑いの方が3名ほど別室待機になっており、私の前に診察室へ入った方は陽性だったようです。
職場でもコロナに感染した人がいたので、やはり人混みに行く際はまだまだマスクを外せそうにありません。
肝心の診察ですが、体重も大きく変わらず特に問題なしとのことでした。
お昼ご飯を食べた後、島田市の「大井神社」へ初詣に行きました。
その後、同じく島田市にある「千葉山智満寺」へ。
細くてすれ違いが難しい道を登り、駐車場に到着。
そこからさらに急な階段を上ってお寺へ向かいます。
私は初めての訪問でしたが、パートナーは過去に何度か来たことがあるそうで、今回のお目当ては「元三大師」の御札。
この御札は魔除け・厄除けとして有名だそうで、先日実家に帰った際に飾られているのを見て、買いに行こうと思ったのだとか。
ほかにも、トイレの神様と火の神様の御札を購入しました。
あとから調べたところ、冬至から節分の間のみ授かれる「ゆうづうさま(正式には一陽来福)」という御守りがあることを知りました。
この御守りを持つと、さまざまなことがうまく融通がつくことから「ゆうづうさま」と呼ばれているそうです。
しかし、残念ながらパートナーもこの御守りの存在を知らず、購入できませんでした。
来年、御札を買いに行く際には、絶対に手に入れたいと思います。
今日は朝から愛知県豊川市にある「豊川稲荷」へ。
到着したのは10時ごろ。
すでに多くの参拝者で賑わっていましたが、無事にお参りを済ませ、浜松へ帰ることに。
途中、浜名湖サービスエリアで休憩していると、「牡蠣カバ丼」のことを思い出しました。
せっかく浜名湖まで来たのだからと、舘山寺スマートICで降りて「松の家」でお昼を食べることに。
お店に着くと、駐車場にはなんとか1台分の空きが。
店内の待ち名簿を確認すると、すでに15組ほどの順番待ちがありました。
名前を記入し、いつものように浜名湖へ。
最初は浜名湖を眺めていましたが、「15組待ちなら30分以上かかるだろう」と考え、舘山寺(お寺の方)へ足を運んでみました。
実は、何度も舘山寺エリアには来ているものの、その地名の由来となったお寺には一度も行ったことがありません。
舘山(たてやま)を登り、中腹にある舘山寺と隣の愛宕神社でお参り。
その後、さらに上にある「舘山寺聖観音菩薩」を訪れ、展望台や「富士見岩」から景色を堪能しました。
中腹まで戻り、眼病にご利益があるとされる「穴大師」にもお参り。
そうこうしているうちに、お店から順番が近いと電話が来たため急いで戻ると、ちょうど案内されるタイミングでした。
いつものように「牡蠣カバ丼」か「牡蠣カバまぶし」で悩みましたが、2度楽しめる「牡蠣カバまぶし」を選択。
牡蠣の旬が終わるまではまだ1ヶ月ほどあるので、機会があれば別のお店の牡蠣カバ丼も食べに行きたいと思います。
お腹も満たされ、帰りがけに食品の買い物をしようかと思ったのですが、ふと「初山宝林寺」のことを思い出しました。
先日、知り合いがここでお参りをした後に宝くじを購入したところ、当たったという話を聞きました。
場所は奥浜名湖エリアの細江町。
せっかくここまで来たのだからと、少し遠回りして立ち寄ることにしました。
知り合いから話を聞いた後に調べてみたのですが、初山宝林寺は金運のパワースポットとして有名で、宝くじの時期には多くの人が訪れるのだとか。
まずは「龍文堂」で願い事をし、その後「金鳴石(きんめいせき)」を叩いて鳴らすことでご利益を得られるとのこと。
なお、お参りの前に案内所で拝観料を支払う必要があります。
案内所では御守りも販売されており、そこで売られている天然石を使って金鳴石を叩くことで、自分だけの御守りにすることができるそうな。
天然石はタイガーアイ、水晶、アメジストなど8種類ほどあり、今回はタイガーアイを選びました。
龍文堂でしっかりと願い事をし、タイガーアイで金鳴石を叩いて、自分だけの御守りが完成。
これで少しでも金運が上がってくれたら嬉しいのですが。
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