こんにちは、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。
今日は全国的に大雨に見舞われたようですね。
自分のところも例外ではなく、明け方からかなり激しい雨が降り始め、起きた時にはすでにメダカが入っているジャンボタライの8割ぐらいのところまで水が溜まっている状態に。
休日のうちに水量を減らしておいてよかったと安堵したのですが・・・
家を出る頃には9割ぐらいまで増量。
雨量が多すぎてオーバーフロー対策で備え付けたタオルが全く役に立たず。
多少心配でしたがそのまま仕事へ。
そして夕方、先に帰宅した恋人から連絡が。
モツゴとメダカ1匹が地面に落ちて干からびていると・・・
そんなまさかと思いましたが、証拠に写真が送られてきました。
その写真には仲良く寄り添って干からびるモツゴとメダカが写されていました。
午後から晴れたので強い日光に当てられたのでしょう。
メダカはたぶん一番小さい子。
なかなか大きくならないので心配していた子です。
モツゴは良い感じで大きくなってきていたのに・・・
そして、隣のスジエビのタライの中にはメダカが1匹入っていたそうな。
この子は運良くタライに入ったんですね。
他は異常無さそうとのことですが、この感じだと針子も何匹か流されたと思われます。
水が溢れると魚が流されるとは聞いていましたが、まさかほんとに流されてしまうなんて・・・
やはりしっかりとしたオーバーフロー対策しないといけないですね。
色々調べてオーバーフロー対策を施そうと思います。
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