秋にアボカドの発芽に再々挑戦しましたが失敗しました。
割れ目が入って以降、なかなか根が出ず。
2カ月ぐらい経つと、毎日水を替えてもすぐに白く濁ってしまうようになったので、種が腐ってしまったと判断し捨てました。
そして、またアボカドを買ったので、例のごとく発芽にチャレンジしようかなと。
ということで、今回は改めて発芽方法を調べてみることに。
すると、今までやっていた”水に漬けっぱなし”はよくなことが判明。
水に漬けっぱなしにすると、種が痛みやすくなるそうな。
数年前に調べた際は、水に漬けておけば根が出ると書かれてあり、実際水に漬けて置いたら3個ほど根が出ました。
そのため、問題ないと思っていたのですが、間違っていたようです。
なので、今回からは下部分のみを水に漬けます。
爪楊枝などを刺して固定する方法がポピュラーなようですが、できるだけ種を傷つけたくないので、自分は浅めの容器を使い、クッキングシートを入れて固定する方法にしました。
これでしばらく様子を見てみようと思います。
冬は発芽しにくいとのことですが、室内であれば可能性があるようなので、可能性に賭けてみます。
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