クロメダカを室外に出した

こんにちは、ライスフィッシュマン(@ricefishman)です。

今日は良く晴れて日光はとても暖か。

近所の桜も満開で絶好のお花見日和。

室外タライのメダカたちはのびのびと水面を泳いでいました。

なので、室内のクロメダカを室外に出しました。

気温は暖かくても水温はまだ若干冷たく、まずは水温合わせから。

その後ゆっくりと放流。

メダカたちは恐る恐る泳ぎ出しました。

眺めていて気づいたのですが、室内で越冬させたクロメダカは色が薄いです。

色の薄いメダカ
色の薄いメダカ

去年も、室内で育てた稚魚を室外の稚魚用タライに出した時、色の違いがあったので、やはりクロメダカも容器で色は変わるようですね。

楊貴妃とスーパーブラックはまだ室外には出しません。

タライの準備ができていないのと、個体数が少ないので1匹でも星になると産卵がうまくいかなくなるかもしれないので。

まだしばらくは室内で様子をみようと思います。

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